見たい夢を見る(明晰夢)秘密の方法①

2021年11月10日

私たちは人生の3分の1を眠って過ごしています。70歳になればそのうちの23年間は眠っていたことになります。そして、そのうちの5年間は夢を見ているんだそうです。ただし、夢を覚えていないだけ。

もしも自分が見たい夢を自由に見れたら素晴らしいですよね。夢の中で自分が夢を見ていることに気づくと、夢の中で自由に動けるようになるって知っていますか。見たい夢を見る方法を睡眠研究者のチャールズ・マックフィー先生に伺います。

夢の中で意識をもちはじめるとき、まるで自分が夢の世界を物質化したかのように感じられる。

夢睡眠中に自分の意識を目覚めさせるためには、まず、覚醒時に自らの意識を覚醒させておく術を学ばなければならない。それができなければ、意識を夢の世界に持ち込むことはできない。これは簡単なように思われるが、実は非常に難しいことである。意識は、自らの思考を観察する能力である。したがって、意識の前提として、自分の思考が起こっているときに、その体験に気づいていることが必要である。意識にとっては、この「それが起こっている時に」という部分が不可欠の要素なのである。意識はあくまでも現在の体験であって、過去の思考を振り返ることではない。自分の感覚体験を、それが起こっているときに注意して体験することはきわめてまれなはずである。私たちの覚醒時に意識がある時間というのは、むしろ例外といっていいだろう。

目覚めている時間のほとんどは、たんに考えが思い浮かんだり、なにかをしているだけである。その意味では、受動的である。「目覚めている時には意識がある」という誤解の最大の理由は、私たちの日常の思考が絶え間なく自発的(自動的)に起こってくるという点にある。

夢の世界に意識を持ち込むためには、まず、覚醒時の意識を認識できなければならない。次に、その意識を持続させる努力をする。意識を夢の中に持ち込む訓練に入るのは、覚醒時の意識を自由に扱えるようになってからである。

みたい夢をみる方法―明晰夢の技術

私はこのCDを聞いて明晰夢を体験しました。

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