体外離脱してわかった地球生命系の法則①

2021年11月19日

日常生活において、家族、友人、仕事など、つき合い方が難しかったり、生きづらさを感じることもあるかと思います。そんなときには、この地球の生命系の法則を知っておくと役に立つかもしれません。体外離脱用音響装置ヘミシンクの開発者であるロバート・モンロー先生が、体外離脱してわかった地球という生命系の法則について教えていただきます。

地球の生命系を改めて検証してみると、競争というテーマが「生存せよ」という命令から生じているらしいことがわかる。生命の各個体はみな、肉体の生存に必要なもの(食物、水、酸素、暖かさ、日光)を求めて競争する。

これは地上や地中、水中や空中の居住空間におきかえることもできる。呼び方は様々だ。テリトリー、部屋、家、ねぐら、巣穴、猟区、私有財産、不動産、都市、国家。生物はそのために戦い、そのために死ぬのだ。

しかし逆に、居住空間が、能力に応じて慎重に割り当てられていることも確かだ。どの種も、各自に適した環境でしか生存できない。水中や空中では、うまく機能する食物連鎖によってシステムのバランスがしっかりと保たれており、変化が生じるとしても些細な変動や微調節程度に過ぎない。しかし地上では、バランスを保つのが比較的困難である。そのため様々な生物は、より急速な進化をとげ、生殖と生存の問題を解決する素晴らしい才能を発揮したのだった。

では、今のところ私が基礎とする事項をまとめておこう。

1.地球の生命系に参入するとき、すべての生命体は、おそらくDNAを通して、最優先の指令を刷り込まれている。「生存せよ」。これこそ、生命系に存在するすべての個体の行動を陰で支配している動因である。目標は種の保存だが、これはまず各個体の自己保存という形で表現される。この指令は特に肉体的な存在だけに限って適用され、他の含意は持たない。成功とはすなわち肉体の生存だ。失敗とはすなわち生存できないこと、肉体の消滅、死なのだ。恐怖とはすなわち、生存できない恐れがあるということだ。

2.地球の生命系は、生命を維持するための栄養を求めて生命体どうしが競争し合うという、非個人的なシステムである。この競争は種と種の間でも、同じ種の個体間でも起こる。その過程で、異種間あるいは同種の協力というものも生じる。生存のために、しばしば協力が要求されるのだ。それでも全体としてみると、これは捕食のシステムになっている。

3.肉体の生存に結びつかない意識は、すべて侮辱される。感情表現はみな、生存という第一の指令と関わりがないので、逸脱とされる。ただし、恐怖は感情の一種とはみなされない。

4.この生命系の基本的なパターンは変化である。静止はエントロピーであり、エントロピーは死である。そのため常に不均衡が存在し、すべてのレベルで絶えずそれに応じた反応が生み出される。対立と差異は、このシステム全体に通底する欠くべからざる原動力である。

地球の生命系は、食物連鎖による弱肉強食のシステムと見なされる。たとえ複雑で混乱しているように思えても、このシステムは次のような単純な法則にのっとって、秩序だった働きをしているのだ。

できる限り長く成長し、存在せよ。生存に必要なものを得よ。生殖によって、おのれの種を保存せよ。

究極の旅: 体外離脱者モンロー氏の最後の冒険