瞑想の入り口 プラーナヤーマ

2021年10月28日

今話題の瞑想。そのための第一歩は呼吸法であるプラーナヤーマだといわれます。

本日の先生はカリフォルニア大学大学院を設立したヨーガ研究者の本山博先生です。

超意識への飛躍―瞑想・三昧に入ると何が生ずるか

プラーナヤーマでは吸気、止息、呼気共に意識して行う。つまり意識のコントロールの下に行う。通常、呼吸は無意識に行っているが、これを意識的にコントロールして行うことは、超意識の目覚めを達成する一助となる。ただ息をするだけなく、吸気と共に宇宙にみなぎるプラーナを下腹部にあるマニプラチャクラに吸収し、これを止息のはじめの8秒間マニプラチャクラに保持し、次の腹をへこませる8秒間で、人間の内に先天的に具わる生命の根源力を尾骨内より引上げ、 マニプラチャクラ の内でプラーナと合一せしめると強く思念する。この思念こそがプラーナヤーマで最も大切なことである。集中された強い思念は、あらゆることを実現する秘密の力をもっている。プラーナとクンダリ二―シャクティの合一を達成することは一朝一夕ではないが、数か月、数年たゆまず行っていると必ず成就する。